
先週で夏競馬が幕を閉じた訳だが、まだ一概にそうとは言えない。それはサマースプリントシリーズ最終戦であるセントウルステークスが今週に残っているからである。現在、ワンカラットが20Ptと独走中であるが、当レースへは出走して来ない為、ケイティラブ、メリッサと言った馬にもまだシリーズチャンピオンになる可能性が残っている。また、当レースはスプリンターの頂上決定戦であるスプリンターズSの前哨戦として位置付けられており、例年、同レースや秋の重賞戦線に向かう実力馬達が始動するレースである事からも、これらの陣営達の複雑な思惑が絡むレースである事から、非常に難解なレースとなる。つまり、ここを勝ち獲るには陣営達、馬主達の思惑を知る事が必要不可欠であり、これを怠ってはみすみすJ○A寄金に馬券代を寄付するようなものなのである。そして、我々は夏の間も当レースに関する情報を集めて来ており、各陣営の思惑を手に取るように把握している。皆様が当レースで歓喜の声を上げ、札束配当を手にする為のお膳立てはお任せ頂きたい。
そんな極上の金脈をお知らせするのは週末となる訳だが、これを今から一層お楽しみ頂く為にここでは有力各馬についてお伝えしよう。まず、無視する事が出来ない超有力馬と目されているのがキンシャサノキセキである。同馬を管理する堀○行師と言えばまだ調教師として8年の歳月しか要していない若手調教師でありながら、今年の高松宮記念を同馬キンサシャノキセキで、天皇賞(春)をジャガーメイルで勝ち獲ってしまった人物である。これには、他関係者からのねたみも多く、ジャガーメイルが天皇賞を制した際にある筋からは、「堀だから獲れたんじゃない」などと失笑される始末であった。それと言うのも、鞍上を務めたウイリアムズ騎手が追い切りで、外国人特有の強い追いで破格の時計を出した際に、「なんであんなに強く追うんだ」と怒鳴り散らしたと言うのだ。これに近くにいた某関係者はレース後、「勝てたのはウイリアムズのお陰。堀は今までずっと生温い調教ばっかりして来て、馬の能力を引き出せなかったんだから。あの馬(ジャガーメイル)ももっと早く重賞を取れていたはずだよ」と語っていたのだ。また、キンサシャノキセキに関しても、「堀は和○さん(同馬オーナーで、吉○勝○氏の妻)名義の南半球産馬を多く管理しているだろ。元々、社○的には向こうで産んだ馬を試験的に走らせるって事で、若く使いがっての良い堀に預けていたんだけど、その馬(キンサシャノキセキ)がたまたま物凄く良い馬だったってだけで、あいつの実力でここまでにした訳じゃない。調教見てればわかるよ、ステレオタイプで大した事してないんだから」と、某事情通が話すように、師の力でここまでの結果がもたらされた訳ではないとの事である。しかし、師自信が勘違いしてしまっている面も否めなく、当レースを勝ち獲り、スプリンターズSのタイトルも獲ると強気に話しているとの事。これには、他陣営から邪魔立てするメンツが出てくる事は間違いない。何にしても、当レースの結果は同馬、そしてこれに付随する関係者達の動向次第である。
そして、先に取り上げたようにサマースプリントシリーズの優勝賞金を狙って来るのが、ケイティラブとメリッサである。ケイティラブは、元々ダート短距離で使われて来た馬であるが、その血統から芝でもなんとかやれるのではとの陣営の判断から、芝で使われ始めるといきなり勝利し、その後ダートに戻されるも再び芝で使われるとトントン拍子で重賞まで扱ぎ付けた。そして、尚且つその初重賞となったアイビスサマーDで単独先頭に立ち押し切ってタイトルを勝ち獲ったのだった。しかし、その後の北九州記念では13着と惨敗。だが、ここは状態が整わなかったところをシリーズのポイントがかかっている為に出走したとの事。果たして、この馬の実力は本物なのか。ここでの状態の程は如何か。そして、一方のメリッサは、アイビスサマーDでは最も大衆の人気を集めながらも18着と大惨敗。関係者が話すには「あの頃、暑さで体調を崩していたんだよね。オーナーにも出走取消する事も話したんだけど、『ここまで来て止めさせられない』って事で無理矢理出走させたんだけど、案の定な結果だったよ。まあでも、その後、得意の小倉で勝てたから良かったよ(次走北九州記念ではハンデを活かし強い競馬を見せ1着を奪取した)」との事で、この惨敗は今回まで引きずるような不安要素ではなく、メイチで来る状態にあると言う。しかし、実力からすれば、キンサシャノキセキに比べれば劣る2頭。何か実力以外の要素がない限りサマースプリントシリーズの優勝賞金も遠い。両馬のベテラン調教師達はどのように動いて来たのか。
最後にここで触れて置きたいのが、2頭出しで臨んで来る平○氏のエーシンフォワードである。新馬戦では左程注目はなかったもののしっかりと勝ち星を決め、次走でも連勝。そして、3走目の朝日杯は敗れるも、アーリントンC、NHKマイルCのトライアルレースのニュージーランドTでは両レースとも2着に着け、その素質をまざまざと見せつけた。しかし、本番のNHKマイルCで大滑りするとその後はこれと言った勝ち星を獲る事が出来ない日々が続いた。しかし、4歳秋頃から本格化し、12月に1600万下で勝つと、その後重賞を含め6戦連続で馬券に絡み、阪急杯では見事タイトルをもぎ獲った。更に、高松宮記念でも前述のキンシャサノキセキにクビ差の3着とここで最も能力の近い存在と言える。オーナーも2頭出しでここに照準を合わせて来ており、実力でタイトルを獲れる位置にいる。
このように、ここで、話題となる馬を紹介させて頂いたが、当然の事、私共は上記以外の出走予定馬、有力馬についても把握している。陣営の思惑から状態まで全てを掴んだ我々にとって、的中は必然のものである。勿論、レースの間の状況も全て入手し、完全体となった極上の金脈を、週末皆様にお贈りする。不況の最中、これだけ手堅く「金」を稼げるのは当サイトのみであろう。この平日の間は来る金魂の使い道を考えてみては如何だろうか。
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