中京10R 名古屋城S (2008年6月1日)
三連単 4720円 馬連580円 大本線的中
一着 J ビッグカポネ
二着 F シルクウィザード
三着 B ドリーミーペガサス
昇級初戦の甲南S4着以来、一息入れていたビッグカポネ。元々桜花賞2着馬ロンドンブリッジの仔という良血で注目されていたが、体質の弱さを含め晩成なところがありなかなか順調にこれなかった同馬だが、5歳の春を迎えようやくの本格化。短期休養明けながらも万全の出走態勢でこのレースを迎えた。また元オーナーの破産の際、テキが付き合いのあった現オーナーにムリを言って引き取ってもらった経緯があり、「モタモタしとったら『預託料のタダもらいや!』なんていう文句も出かねん」と危惧、ここまで稼げなかった分を取り返そうと躍起になっており、ダービーの裏の準OPレースながら、テキにとってはまさしくメインレースであった。人気は前走1年ぶりのレースながら快勝したシルクウィザードが集めていたが、こちらの本気度が明らかに上であったため自信の本命に指名。配当こそ堅い配当だったものの本命・単穴・対抗で1〜3着を占め馬連4点・三連単は12点という少点数で、皆様に「完全的中」をお届けすることができた。
京都10R 端午S (2008年5月3日)
三連単 3840円 馬連450円 大本線的中
一着 G サクセスブロッケン
二着 H ユビキタス
三着 F ナムラハンター
低レベル、混戦と言われているクラシック戦線に比べ、「粒ぞろい」と評判の3歳ダート戦線。その主役であるサクセスブロッケンが登場。「新馬戦に始まって、どのレースも圧勝やろ?全て楽に勝ってきとる。ダート馬はなんといってもパワーが不可欠なんやけど、500キロ以上の馬格があるこの馬は相当なパワーの持ち主。骨っぽいメンバーが揃っとると言うても、3歳ダートでこの馬の右に出る馬は現時点でいないわ」と情報通のトレセン関係者が話す通り、デキも破格。またテキがライバル視(毛嫌い)している東の大物調教師を、全国リーディングから引きずりおろすために、「白星」を獲るために確勝を期しての参戦であったため、圧倒的人気ながらも「揺るぎない」確信を持って本命に指名。相手にもユビキタス・コロナグラフ・ナンヨーリバーの3頭以外には不要と判断。配当こそ堅めだったものの指名馬が1〜4着までを占め、馬連は3点、三連単も18点で完全的中を果たし、無料で皆様に「女王流」をご堪能いただいた。
阪神11R 大阪杯 (2008年4月6日)
三連単 2万8050円 馬連2750円 大的中
一着 H ダイワスカーレット
二着 G エイシンデピュティ
三着 E アサクサキングス
2強対決に沸いた大阪杯だが、事前に信頼おける情報元からメイショウサムソンが飛ぶという鉄板情報をキャッチ。三連単の紐にすらいらないとし、2番人気のサムソンを楽々バッサリと切らせていただいた。その予告通り、メイショウサムソンは6着となる。そして、女王がここで1強として、本命としたのがダイワスカーレット。「牝馬は牡馬に比べて早熟やけど、この馬は昨年春に比べると、心身ともにかなりの成長が見られた。目の外傷のアクシデントがあったんも1ヶ月以上前のこと。その後は順調に調整が進んどるし、メンバーの中で一番デキがええんもこの馬。押し切りは濃厚や」と某TM。さらにここではお教えすることが叶わないほどの裏情報でスカーレットを自信の本命とし、シッカリ1着となった。しかも、7番人気2着のエイシンデピュティを単穴、3着のアサクサキングス、対抗のドリームパスポートと、女王が推奨した4頭が4着までを完全独占。当然ではあるが、馬連をわずか3点、三連単もわずか12点で完全的中、皆様へ25万オーバーの払い出しを余裕でお届けできた。
東京11R フェブラリーS (2008年2月24日)
三連単 1万7550円 馬連2820円 本線的中
一着 N ヴァーミリアン
二着 I ブルーコンコルド
三着 O ワイルドワンダー
女王が本命としたのは2着となった7番人気のブルーコンコルド。「この馬はパワー型やから、パサパサの良馬場でこそ本来の力を発揮できるタイプ。その点、今回は良馬場を見込めそうやし、2000m前後の距離よりマイルの方がやはり持ち味が生きる。この馬から勝負したほうがええで」と関係者。そして、平安S、根岸Sで推奨馬が1着となった、信頼おけるあの人物がここで推奨したのもブルーコンコルド。女王の情報力とあの人物との情報が合致すれば連対を外すことはない。自信の本命である。そして1着のヴァーミリアンは対抗、3着となったワイルドワンダーは単穴。完全的中といっていい内容だろう。当然馬券も、馬連をわずか5点、三連単を40点で楽々的中。皆様へ22万オーバーの払い出しを提供した。
中山11R AJCC (2008年1月27日)
三連単 14万2190円 馬連7040円 本線的中
一着 D エアシェイディ
二着 J トウショウナイト
三着 O ブラックアルタイル
女王が本命としたのは9番人気で2着入線のトウショウナイト。「ここのところ体調そのものがパッとしなかったのは事実。ただ金杯の後から、馬自体の体調が上がってきたのか、日頃の軽い運動の時から、背中が柔らかい感じになってきた。ようやく調子が戻ってきたみたいだね。調子さえ戻ってくれば、実力はこの相手なら上位。新聞の印なんかでドリパス、エアシェイディあたりが人気するだろうけど、この馬が首位争いするのは確実」との情報を得て、女王の本命に任命した。当然勝ったエアシェイディと、3着に入ったブラックアルタイルをシッカリ買い目の相手へ指名。皆様へ28万強の払い出しをご提供できた。
京都11R 平安S (2008年1月27日)
馬連3320円 本線的中
一着 C クワイエットデイ
二着 H メイショウトウコン
三着 E マコトスパルビエロ
「休み明けやった前走は正直あんまり自信がなかったんや。久々の競馬で馬がボーっとしてもうたんも大きかったね。でもそれでも3着。ホンマこの馬強いわ。正直使い込むとダメなタイプなんやけど休み明け1、2戦なら全く問題なし。相手関係にちらほら強い馬は見当たるけど、互角以上の戦いは確実やね」との情報を関係者から得ていた6番人気クワイエットデイ。ある人物からのダメ押しも大きかったが、この馬を女王の本命とした。そして、相手にメイショウトウコンを加え、わずか馬連3点で的中。16万オーバーの払い戻しを楽々ゲットできたのは情報力の賜物だ。
中山12R 仲冬S (2007年12月15日)
三連単 9万5170円 馬連7680円 本線的中
一着 E リザーブカード
二着 O ショウワモダン
三着 C ゲイルスパーキー
本命とした5番人気リザーブカードだが「正直ここのところ調整失敗が続いていたんだ。なんで前走の再昇級初戦は度外視。後方待機だった松岡の乗り方も全然駄目だった。今回は乗りなれた蛯名に戻るし、調整に成功して馬体もいい頃のものに。実力自体は現級上位。これで負けたら言い訳できないよ」と陣営。その情報を受けて自信の本命とした。2着となったショウワモダンも「前走は完全に勝浦のヘグリ。デビュー戦にも跨った大野に戻して前進は必至だよ」との関係者の言葉で相手に入れることに。3着となったゲイルスパーキーだが「昇級のここでも好勝負はすると思う。ただ勝ちきるまでにはちょっと力は足りないね。ある程度人気するとは思うけど買い目には入れといた方がいい」と某エージェントからの情報により買い目へ。馬連7680円、三連単95170円をWゲットし、35万オーバーの払い戻しを受けた。
中山11R ステイヤーズS (2007年12月1日)
馬連1万4120円 大的中
1着 C マキハタサイボーグ
2着 J ネヴァブション
3着 A アドマイヤモナーク
7番人気で快勝したマキハタサイボーグだが「重賞では頭打ちに見えるし、平坦京都巧者のように思われとるみたいけど、これまでは距離不足だっただけで3600mは望むところ。叩き3戦目で走り頃やし、前走騎乗した吉田豊も手応えをつかんどるらしいし、一発あるかもしれへんで」と関係者の一人が偉く期待していたため買い目へ入れることに。2着となったネヴァブションも「馬体のケアに力を注ぎつつ調教をこなしたら、グングン状態がアップ。寒くなってきたのがいいんだろうな。それだけに今回は力が入るよ。スタミナ勝負には自信があるし、今度こそ実力のあるところを見せてくれるはずだよ」との情報を得ていた。三連単こそボタンの掛け違い(3着のアドマイヤモナークは買い目に入れていた)で不的中となったが馬連は楽々的中。大量の払い戻しを皆様へ提供することができた。
阪神10R 千両賞 (2007年12月1日)
三連単 4万9450円 馬連 7350円 大本線的中
1着 A ロードバリオス
2着 B エイブルベガ
3着 I ダノンゴーゴー
まず圧倒的1番人気であったダノンゴーゴーは信頼のおける関係者から勝つまではないとの情報により、印を全く入れずヒモまでの評価。そして女王の本命としたのが勝ったロードバリオスだ。「ソエが出やすいタイプのため初勝利まで2戦。ただちょっとソエを痛がっとった前走の未勝利戦を能力の違いで逃げ切ってもうた。仕上がりに自信あったんは確かやけど、ソエ痛がりながら勝ったんは能力の証やね。ここにきてソエの心配がのうなったし、調教の動きもグンと良化。デビューから一番のデキやね。今回昇級戦で人気は他の馬に譲っているようやけど、この状態なら勝ち負け確実」と陣営から情報を得ていたため自信の本命に。そして、対抗としたのが「休み明けで1番人気にならないここが馬券的に1番おいしいんじゃないかな。血統的に見ても距離は長い方がいいから1600はプラスに出る。仕上がりも入念に乗り込まれて勝ち負けできるレベル。陣営はこれだけの馬に恥ずかしい競馬をさせられないからって、仕上がりに納得いかなかったらここは回避すると言ってたぐらい。出てきたってことは自信があるって証明だね」と事前に生きた情報を関係者から得ていた2着のエイブルベガ。本線という言葉が相応しい形で馬連73.5倍を軽々ゲット。さらに、三連単も紐までの評価だったダノンゴーゴーを加えて的中。女王の情報力の一角を証明できたレースであった。
京都11R 京阪杯 (2007年11月23日)
三連単 6410円 /馬連 980円 大本線的中
1着 H サンアディユ
2着 J ペールギュント
3着 L カノヤザクラ
1着となったサンアディユ。「牝馬の57キロはハッキリ言って厳しい。でも芝路線に替えて砂を被らない分モロい面を出さなくなった。芝なら今、どんな条件でも力を出してくれるいう自信がある。状態もええし恥ずかしい競馬はしないはずや」との情報が女王の耳へ入り、さらに2着となったペールギュントも「1200の方が決め手が生きるね。そういう意味で前々走のスプリンターズSは掲示板以上があるんやないかと期待もしていたんやけど、道悪では全くダメ。今回は、良馬場でできそうやし、鞍上がルメール言うのも楽しみが大きい。乗り方ひとつで、逆転できそうな気がしてるんや」という情報を関係者から得ていた。3着となったカノヤザクラは「夏を越して、心身ともにかなり成長しとる。レースセンスは元々高い馬やし、本格化してきた今なら、重賞を勝ってもおかしくないね」と陣営。そこで重い印を入れた3頭の馬連ボックスで勝負し、見事的中。配当こそ低かったが馬連3点、三連単18点でのゲット。この点数なら上々である。
福島10R 小野川湖特別 (2007年11月10日)
三連単 5240円 /馬連 1100円 大本線的中
1着 @ アドマイヤマントル
2着 C ブルーレパード
3着 I ブラックランナー
一部の会員の方に公開したこのレース(通常公開できなかったのは残念である)。1着となったアドマイヤマントルだがある情報筋から「1000万クラス連対しているように実績は上。500万クラスなら抜けている。そして、今回休み明けだけどデキは絶好。勝ち負けは堅いよ」と言われ、その通りの結果に。2着となったブルーレパードも同じ情報筋から「休み明けで3着した時より状態がアップ。前走より上の着順になるんじゃないかな」との言葉ズバリ。そして、1番人気だった3着のブラックランナーであるが「調子はちょっと落ち気味。地力の高さから上位争いはすると思うけど、勝つのはどうかな」とその情報筋の会話ままとなった。
正直オッズ自体はこれといって取り上げるべきレースでないのは確かだが、わずか3頭しか挙げず、そしてその馬たちが1〜3着すべてを独占したため馬連、三連単をわずかな点数でゲット。
京都10R 花園ステークス (2007年11月3日)
三連単 17万6160円 /馬連 6010円 大本線的中
1着 @ アイスドール
2着 G イセノイチ
3着 E タガノサイクロン
ダート2連勝中と波に乗っているアイスドール。「休み明けになるけど、牧場でもしっかり乗り込んでもらっているし、悪いところもない。もちろんカイ食いも問題ないしね。ダートならいきなりから力を出せる。ここはアッサリだね」と陣営は強気。状態も万全で、人気だがここは外せない一頭という事で女王の本命。しかし、こういう一番人気が絶対のレースこそ、アッと驚く穴馬が台頭してくるもの。そこで、相手候補に上がってきたのが、9歳と高齢で「このクラスでは・・・」と疑問視されていた8番人気のイセノイチだ。実は、陣営に近いある関係者から「今回は必ず馬券に絡ませないといけない事情があるらしいんだわ、なにか裏で色々してるようや。」という情報を緊急入手。探りを入れ確信を得た私は相手に入れ、見事美味しい配当を手にしたのだ。
京都11R アルデバランS (2007年10月28日)
三連単 1万3610円 /馬連 1120円 本線的中
1着 G ワンダースピード
2着 D ドンクール
3着 C サンライズキング
「ウチのは今回かなり自信あるで。前走はヤネのせいで馬がイライラしてもうて、気持ちが走る方にいかんかった。今回のナベ(渡辺騎手)ならプロキオンSで3着しとるし、この馬の癖をよう知っとる。追い切りは掛かり気味に行ったけど、しまいもバッタリ止まらなかった。これはこの馬の絶好調の証拠。京都にも実績があるし勝ち負けやな。」と強気な姿勢のドンクール陣営と、「今回全く調教で動いとらん様に見えるけど、ホンマは絶好調なんや。少しでも戻しを増やす為にはこれぐらいやらんと。」と既にオッズの心配までする始末のワンダースピード陣営の情報を元に馬連3点で見事的中。更に三連単の相手として前走エニフS1着で今回は5番人気だったサンライズキングを押さえ、獲れるところは確実に獲る女王流馬券術をご覧頂く結果となった。
1番人気のピサノパテックだが事前の調査により馬券には絡まないと判断し、13着に敗退。本物の情報力があれば人気で取捨選択に迷わずに済むのだ。
福島11R 福島民友カップ (2007年10月21日)
三連単 1万690円 /馬連 660円 本線的中
1着 K サープラスシンガー
2着 M クーヴェルチュール
3着 B アルーリングボイス
「キーンランドCは体が重すぎた。今年は北海道も結構暑くて、夏バテだったし、ビシビシできなかったのが痛かったね。だけど今は、追うたびに状態が上がって、馬体も引き締まっている。今週の追い切りは文句なし。秋になってグングンと成長しているから頼もしい限りだよ」と状態面は「満点」。更に「ウチのスタッフの一人が株に手を出して、大損しちゃってさ。借金してかなりヤバい状態なんだよ。どうしても急ぎで『まとまった金が要る』っていうんでウチで今一番計算できるサープラスをココに回すことにしたんだよ。」と、内輪の「事情」もあり、本気度は「並みではない」サープラスシンガーを本命とした。対抗クーヴェルチュールも平坦のOPなら今回は好勝負は必至の一頭ではあったが、枠が外になりその分◎より不利な面もあり、相手筆頭の評価。単穴アルーリングボイスについても、前走は「適鞍がなかったんで出走させただけ。目一杯にはしなかった」と「スプリンターズS除外」でやむなくの出走という情報を入手。十分馬券に絡むと判断した。結果、本命対抗単穴が着順通りで決まり、馬連3点で余裕の大本線的中となった。現役の情報網がもたらした完全勝利であると言える。
中山11R 内房ステークス (2007年9月29日)
三連単 7万1190円 /馬連 8130円 本線的中
1着 B ヤマノルドルフ
2着 I アントニオマグナム
3着 A エアアドニス
「6歳馬だけど、ここへ来ての充実度は半端ではない」と陣営が自信満々であったヤマノルドルフ。「前走は叩きというつもりだったが、ヤネが4コーナー回る時にあまりに手応えがいいんで戸惑ったって言ってたくらい。これまでは体質的に弱いところがあったんだが、今回は体調面はバッチリだし、ビシビシ調教も積めた。昇級戦だけどここは準オープンも突破できると踏んでいるよ」と担当する厩舎スタッフは話し、叩きのはずの前走を快勝し「勢いに乗っている」と最後まで自信タップリに話していた。
またオーナーサイドの関係者が大口勝負しにくるために、陣営もそれに応えるべく「目イチ」に仕上げてきたために、デキが「尋常じゃない」との情報を入手していた。昇級戦ということもあり、6番人気だったがお構いなしの差し切りで快勝。展開的に恵まれることがミエミエで、状態も「抜群」だった単穴のアントニオマグナムが2着、対抗のエアアドニスが3着に入り馬連・三連単を本線で的中したのである。
6番人気と7番人気の1、2着ではあったが女王としては自信の予想。競馬新聞の印に踊らされ、他の馬を買っていた素人ファンを尻目に、馬連をたった3点で楽々と的中させた次第である。
中山11R オールカマー(GU) (07年9月23日)
三連単 1万6740円 /馬連 1310円 大本線的中
1着 E マツリダゴッホ
2着 K シルクネクサス
3着 N エリモハリアー
本命としたマツリダゴッホ陣営から「今回は蛯名さんだけど、馬の癖はノリさんから詳しく聞いてたし、テキからも乗り方についてはちゃんと指示が出ているしね。状態も文句無いくらい絶好調。これまでで1番動いたんじゃないかな。馬なりでも押さえきれないくらいの手応えだったって蛯名さんも言ってたけど、うなるような動きという表現がピッタリだったよ。」とデキは最高との情報。更に「GTは欲しいタイトルではあるけれど、正直言って、GTではワンパンチ足りないというのが正直なところ。それだけにここは勝ちにいきますよ。」とココを本気で獲りにきている情報も。更に西の重賞・神戸新聞杯に出走したドリームジャーニーを降ろされた蛯名騎手からも「ココで勝って鼻を明かしてやる!」と気合のコメント。デキ・鞍上・適性と「死角無し」のコノ馬が見事優勝。
更に2着には対抗評価のシルクネクサス、3着にフォーメーションで押さえていたエリモハリアーが入り、見事、馬連・三連単と完全的中。
尚、2番人気だったサンツェッペリンは陣営から「走って走れないことはないけど、やはりひと叩き後の上昇度にかけるというのが本音だね。うーん、スプリングSの時よりも動けるとは思うけど、古馬相手だけにどこまでやれるか・・・」と関係者は終始トーンダウン気味。このことから三連単フォーメーション3着の押さえまでとし、結果9着に沈んだ。
中山11R 京成杯AH(GV) (07年9月9日)
三連単 1万2070円 /馬連 1790円 本線的中
1着 A キングストレイル
2着 B カンファーベスト
3着 D マイネルシーガル
「8歳馬だけれど、全く衰えはないよ。逆に今が絶好調に近いような気がするほど。」との情報。更に「前走の関屋記念は、休み明けだっただけに、最後息切れしてしまった。ただレース後は、別に疲れた様子もなかったし、インフルエンザの影響もなくて、本当に順調に乗り込めた。調教での動きも、迫力満点。走る時は、目が澄んできて、力が漲ってくるんだけど、今回は本当にいい目をしている。この状態なら57キロも全く心配ないし、ずばり勝ち負けになるよ!」とカンファーベスト陣営からキッパリと自信の発言。更に前走(関屋記念)を怪我で乗れなかった江田照騎手からも「確勝」を期すコメントも貰っており、このことから本命に指名。最後はキングストレイルに屈するもコノ馬は女王の単穴。
結果、馬連と3着に入ったマイネルシーガルも三連単フォーメーション3着に押さえており的中を達成した。
札幌9R クイーンS(GV) (07年8月12日)
三連単 2万600円 /馬連 1980円 本線的中
1着 @ アサヒライジング
2着 A イクスキューズ
3着 J ディアチャンス
「逃げれれば逃げる。無理ならば先行争いしている馬たちの後ろから行けばいいわけだから、むしろ競馬は一番やりやすいんじゃないかな。今回が重賞初制覇の最大のチャンス。状態もそれに見合うだけのものだよ。もしかするとデビュー以来1番いいかもしれない。それくらい自信を持って出走させられる。重賞初制覇するよ!」とアサヒライジング陣営から力強いコメント。更にオーナーが重賞を勝つごとに騎手や厩舎に『現ナマ』ボーナスを出すという情報も有り、堂々の本命に指名。そして2着に単穴指名したイクスキューズ。3着に飛び込んだディアチャンスを紐に押さえており、馬連・三連単本線的中を達成した。
一番人気のアドマイヤキッスは「陣営も順調を強調してるけど、体裁を保ってるだけってのが実情。週中もベスト体重から大きくプラスにいったりマイナスにいったりで陣営もてんやわんややったしなぁ。それに目標はあくまで秋やし、左回りも合わんしな。今回は回ってくるだけやで。」との情報があり危険馬に指名。結果4着と敗走した。女王の情報力が見事に示された一戦と言えるだろう。
小倉10R 西部スポニチ賞 (07年8月11日)
三連単 9740円 /馬連 1320円 本線的中
1着 G ジョーファング
2着 H トップオブツヨシ
3着 F リメインオブザサン
「先がまだ楽しめる馬やし、もし夏バテの兆候があったら、今回だって使わないってオーナーサイドとも決めてたんや。でも間隔を開けたことで、馬体の張りも十分やし、状態は前走以上やね。まるで牝馬かと思うくらいやね。昇級戦になるけど、元々1000万で好勝負していた馬。全く関係ない。追い切りの動きにも活気があったし、ここは勝つつもりでいる。」とトップオブツヨシ陣営から目下絶好調の情報。この情報から本命に指名。結果2着となるも、「1年の休養明けだけど、気性が勝ったタイプなんで問題無い」と陣営から情報を入手していた、注意馬ジョ−ファングが1着に。そして単穴に指名していたリメインオブザサンが3着に入り、馬連・三連単の本線的中と相成ったワケだ。
阪神11R 米子ステークス (07年7月1日)
三連単 24万8400円 的中
1着 H トウショウカレッジ
2着 L インセンティブガイ
3着 F フェイトトリックス
「そばにいる馬の影響などでレース中にスムーズな走りができない。手応えが怪しくなると、ヤネもあきらめて、そのままズルズルって感じの悪循環を繰り返してる。」とボヤいていたのがインセンティブガイの関係者。そこで最後まで諦めないハングリーさがある若手、しかも腕も確かな川田を鞍上に添えての本気勝負。しかも関係者の馬券勝負も絡んで負けられない一戦との情報を事前に入手。肝心な馬の状態も、鞍上の気合も自らの目と耳で確認。自信の軸馬とした。
相手筆頭には休み明けも「斤量も他の馬に比べたら軽いし、今回はええ勝負になる!」と自信満々だった陣営。馬の状態からもいけると確信したフェイトトリックスを対抗とした。
結果、最後の最後でハナ差とインセンティブガイは2着と敗れたものの、対抗のフェイトトリックスが3着をガッチリ確保。二頭軸マルチで勝負した三連単が見事的中。
ちなみに、一番人気だったミスティックエイジは、前走の反動と暑さでバテ気味との情報入手。その情報どおり7着と敗走した。
マスコミには公開されない、本物の情報が24万の万馬券に導いた瞬間だ。
京都11R 都大路ステークス (07年5月6日)
三連単 1万7160円 /馬連 1990円 大本線的中
1着 J スーパーホーネット
2着 @ マイネルハーティー
3着 E ニシノデュー
当レースの最大の焦点となったのが1年振りの実戦となるファイングレインの取捨。一昨年、昨年と3つの的中馬券(あけび賞、ニュージーランドT、NHKマイルC)を運んでくれた札束馬だが、様々な筋から入手した情報によると、「完全復活」は厳しいとの声が大半。陣営も「自信があるとは口が裂けても言えない。状態も上がって来ないし、雨が降れば3着も危ない。」と弱気。
そんな中、逆に強気なのがスーパーホーネット、マイネルハーティー、ニシノデュー関係者。まずスーパーホーネット陣営からは「状態は間違いなく前走以上に仕上がっとる。1頭能力の高い(ファイングレイン)のがおるけど休み明けやし、他のメンバーならひいき目で見なくてもこの馬が抜けてると思っとる。正直負けられへんよ。」と俄然強気の情報。更に手綱を握る藤岡(佑)騎手からも「真面目に走ってくれさえすれば能力はかなり高い馬ですし、それに先生も状態がいい時は真面目に走る。今回は大丈夫やろ。って言ってくれてます。今回は何としても勝たせて貰いますよ。」と自信満々。OP特別で「負けなし」の実績も「買い」で堂々の本命に指名。そしてマイネルハーティーも「馬も走る気になってきた。一発あるで。」との陣営からの色気タップリの情報で対抗に指名。「気分良く走れば相当粘り強い。まあ馬券には絡めるやないか?」と関係者が自信有り気なニシノデューを単穴に指名し、見事着順まで言い当てる完全的中。これぞ情報競馬の真髄です。これぞ女王の力です。
東京11R 青葉賞(GU) (07年4月28日)
馬連 32140円 大的中
1着 J ヒラボクロイヤル
2着 I トーセンマーチ
3着 @ フィニステール
週中から山積みの不安要素(体の緩さから来る距離不安、中間の物足りない動き、騎手とテキの関係、テキは出走に否定的、等々)を入手していた2番人気ナタラージャ(競走中止)、同じく不安要素(距離不安、テキは出走に否定的、良くて3着との目利きエージェントの判断、等々)を入手した4番人気メイショウレガーロ(4着)を危険馬に指名。
逆に「無理せず皐月賞を使わなかったのが良かった。体調も前走以上だし、ここは勝てる思うな。いや勝たなあかんのや。」と言う陣営の本音。「セリに向けての資金稼ぎを馬でやろうって話も出てる程、状態もいいみたい。これなら間違いないよ。」と言うオーナーサイドの某関係者の本音。「前走も強い競馬。経験上、東京も距離延長もこの馬にはプラスに働きそう。僕もダービー出たいし、ここは負けられない気持ちで乗ります。」と言う鞍上(武幸四郎騎手)の本音を入手し、ヒラボクロイヤル(1着)を堂々の本命に指名。馬連の相手に15番人気のトーセンマーチを絡め、見事3万円を32万1400円の札束に化けさせた
中山11R スプリングS(JpnsU) (07年3月18日)
三連単 8250円 /馬連 640円 大本線的中
1着 @ フライングアップル
2着 J マイネルシーガル
3着 E エーシンピーシー
フライングアップル陣営からは「本番を視野に入れて8割のデキだが、ここなら十分勝ち負けできる」と自信のコメントを入手、さらに某エージェントも同馬に太鼓判。見事人気に応える結果となった。マイネルシーガルは鞍上から「2着は外さない」との情報で相手候補筆頭。さらに単穴として、飼い葉変更が功を奏しデビュー以来のデキとなった6番人気のエーシンピーシーとした。結果本命・対抗・単穴で1〜3着を独占。馬連・三連単のダブル的中となった。
2番人気のフェラーリピサだが、陣営から「芝には自信がないが、馬主サイドのプッシュで仕方がなく出走」という情報を入手し、危険馬とした。京成杯のピサノデイラニの二の舞になるとお伝えしたとおり結果は9着と惨敗だった。
小倉11R 火の山特別 (07年1月28日)
三連単 4万6070円 /馬連 1980円 的中
1着 @ プリンセスルシータ
2着 J トウショウカレッジ
3着 K マンテンハット
ここ数年の低迷し、ついに借金で首が回らなくなって来ているという噂があったS厩舎。借金返済の為の馬券勝負、確実に稼げる番組を選んで出走する、カマシ使用という情報を事前に入手。なりふりかまわないその姿からマンテンハットと、休養明け2戦はパッとしない競馬が続いたが、ここに来て目覚めてきたという関係者の自信のコメントからプリンセスルシータを馬券の中心とした。
京都11R 平安S(GV) (07年1月21日)
三連単 27万910円 /馬連 7610円 大本線的中
1着 A メイショウトウコン
2着 K サンライズバッカス
3着 L シャーベットトーン
サンライズバッカス陣営からも「前走はあそこ(西園厩舎)の馬に順位では負けてもうたけど、実績で言ったらうちの方が断然上や。ここでは何としてもアノ馬(フィールドルージュ)には負けられへんし、今後のためにも賞金を加算しないとあかんから負けられん。万全の状態に仕上げた」と目イチに仕上げたとの情報。
専門各紙等で、ケイコでの動きを非難されていた9番人気のメイショウトウコンだが、陣営からは「あちゃー色々書かれとるな。」と苦笑いしながら「ウッドはあまり動かへん馬やから問題あらへん。ダートの重賞でバリバリ活躍できる逸材や」と本音を入手。この情報から、同馬を対抗とした。
コノ情報から、実績のあるサンライズバッカスを軸に馬連を6点、三連単は、サンライズバッカス、メイショウトウコンを軸に相手を10頭と絞った。
関係者から、あまり強気の情報が得られなかった1番人気のフィールドルージュは、ヒモまでとした。結果6着と敗走した。
小倉11R 帆柱山特別 (07年1月20日)
馬連 1万3320円 的中
1着 A シルクゾディアック
2着 @ ゼンノシールド
3着 B エアジュラシック
小回り/短距離/フルゲートの当レースは枠番が普段より大きくレースに影響する事から、内枠逃げ馬のシルクゾディアックを本命に、馬連を6点流した。某エージェントからも「やっぱり急坂のある中山はこの馬には合わないね。平坦の小倉なら持ち味が生かせる。中舘君もこの馬の特徴をつかんでるし今度は大丈夫」と太鼓判。
そして、もう一頭の好枠1番のゼンノシールド。能力的には難しいと判断していたが、JRAが好枠を与えた事を考慮し、相手の一頭とした。
東京11R ジャパンC(GT) (06年11月26日)
三連単 3830円 /馬連 750円 大本線的中
1着 E ディープインパクト
2着 F ドリームパスポート
3着 B ウィジャボード
本命はディープインパクト以外に有り得なかった。薬物疑惑は『過去の事』にしたいがディープ陣営の本音だっただろうが、このレースを語るにおいて、やはり薬物疑惑に触れないわけにはいかない。この疑惑には、関係者が隠蔽しなくてはならないある事実が隠されていたからだ。ただ、その詳細をここで今更語る事はできない。少々ヒントを教えるなら、「ある本当の真実」を関係者は隠蔽する為に、厩舎スタッフの不注意的な曖昧な発表でお茶を濁したと言う話がある。そして曖昧な発表させた事の罪滅ぼしの為に、オーナーや陣営とある話し合いをしていたという情報を女王は入手していたのだ。また、それ以外にも「確かに、回りの雰囲気の悪さに全盛期の調子とは言
い切れないが、勝てるだけの力は十分発揮できる仕上がり。ここで負けることは考え
られない」と陣営とつながりの深い関係者も言っていた。ここは勝ち負け、いや勝ち
鞍を挙げる事はレース前から既に目に見えていたのだ。
そして対抗に押したのがドリームパスポート。
3000mの菊花賞でも2着と好走したが、元々ベストは2400m。関係者も「今
回は、古馬の一線級との初手合わせになるけど、一戦ごとに目に見えて力をつけとる
しな。仕上がりもええし、実は狙っとるんだわ」とレース前から色気丸出しだった。
例の「神戸新聞杯ガッツポーズ事件」で、テキの感に触れ下ろされてしまった高田(
潤)も、この馬に対する思い入れが大きく、調教から身の回りの世話までやり、愛情
をタップリ注がれ、それに応えるように状態は更に上向き。陣営の期待もかなりのも
のだったが、その結果に応えるように2着と好走した。
そして単穴にウィジャボード。「参加するだけの来日だったら、わざわざデットーリ
に来てもらわない。疲れがあるようなら、デットーリが使わない方がいいと進言する
」と陣営が、海外のマスコミに語っていたという情報を入手。ケイコを見る限りでも
、サークル内では「去年とは全然違う馬。怖い存在だね」と要注意の一頭と評価。見
事3着をもぎ獲った最後にハーツクライ。
正直言って、ノド鳴りの程度は軽いもの。どれくらい影響出るのかは、陣営も判らな
いというのが本音だった。ただ、調教とレースは全く別物。一番キツい場面で、その
馬の一番弱いところが出るとも言われている為、最後の直線の叩き合いで影響が出る
可能性が高いとの判断。ノド鳴りをのぞけば、仕上がりは絶好。今回ノド鳴りを発表
したのには負けた時の言い訳と、今年一杯で引退させたいというS社グループの差し
金もあるということも踏まえ危険馬に指定。結果10着と惨敗した。
京都11R 秋華賞(GT) (06年10月15)
三連単 2万5630円 /馬単 3320円 大本線的中
1着 K カワカミプリンセス
2着 O アサヒライジング
3着 D フサイチパンドラ
叩き台ナシの秋華賞直行で、各方面から不安視される声が多かったカワカミプリンセスだが、事前に私は西浦(勝)調教師から話を聞いて、勝利の確信を得ていた。
過去テイエムオーシャンで同様のローテでの実績も確勝を裏付けている。
牡馬を倒す力も秘めていると信じている馬主と師と主戦の本田(優)。「一流牡馬との闘いの舞台に立つまでは、負け知らずでいかせたい」と気持ちも一つに万全に仕上げられたカワカミプリンセスを頭にした。
2着のアサヒライジングだが、こちらもオークス後、アメリカ遠征を挟んでの秋華賞直行組だが、連には絡むとエージェントから情報が入っていた。
ちなみに人気だった両キスは、不安材料を最初から不安要素を述べていた通り4着6着と敗走した。
京都12R 3歳500万下 (06年7月1日)
三連単 50万9980円 的中
1着 L タガノボーディング
2着 D スペラーレ
3着 H マヤラブハート
勝ったタガノボーディングだが、某関係者の単勝勝負という話が耳に入っていた。というのも、武豊騎乗のアフリカンビートに人気がかぶるのは予想されていて、単勝がおいしい配当になるとうのは、タガノにとっては願ったりかなったり。素質は元々上位だし、馬の調子も上がっていた。となれば、ここは素直に軸とした。
もう1頭の軸が2着のスペラーレ。フサイチジャンクのイメージが強いせいか、良血、高馬が入っている感のある池江泰寿厩舎の馬が、意外に穴をあけることが多い。このレースもその一例。スペラーレは、このレースの前に凡走していたわけではないのだが、成績自体が地味なだけに目立たない。しかし、馬の状態を常に見極め、適切なレースに使ってくる池江(寿)厩舎の馬は、だいたいにおいて信頼できる。この時も、状態は前走以上という話だったし、ジョッキーとしてもう一花咲かせようと必至の上村(洋)騎手の、名門厩舎や将来性のある厩舎の馬に騎乗する時の本気度はハンパじゃないという情報も伝わってきていたので、この馬を軸馬の1頭としたというわけだ。
福島8R 3歳500万下 (06年6月18日)
三連複 28万6670円 的中/ワイド 6430円 的中
1着 F ハナタツマキ
2着 B ニシノジャンヌ
3着 J ツルマイクィーン
はっきり言って、降級のサオヒメ以外は実力横一線のレース。特に牝馬とくれば、何が来てもおかしくはない。そんな中、格上のサオヒメは休み明け。レース勘が戻っていないというよりもむしろ、久々でかえってカリカリしているという情報を得て、ここは軸から外した。そこで横一線の中から浮上したのが、3着のツルマイクィーンと勝ったハナタツマキ。ツルマイは切れる脚はないけど、3着は外さない乗り方をするという情報が入ってきており、3連複の軸に。一方ハナタツマキは、関係者の馬券勝負のためのレースに使われてきたという話だったが、今回はフケなどの影響で今ひとつ。ところがこの時は今までにないくらい状態が良く、関係者がこぞって馬券を購入するという情報が入ってきた。そこでこの2頭を軸に三連複を展開。見事、大穴的中となった。
東京10R 天皇賞 (05年10月30日)
馬連 1万2340円 的中/馬単 4万7290円 的中/
三連複 14万1100円 的中
1着 @ ヘヴンリーロマンス
2着 L ゼンノロブロイ
3着 K ダンスインザムード
1番人気承知でゼンノロブロイが本命。イギリス遠征から戻ってきてここが初戦だったが、陣営は仕上げには自信を持っていた。このメンバー構成から言っても連は外さないと実感させる出来。それは馬産地勤務時代から長年馬を見てきた私にもわかるほどの素晴らしい馬体だった。
ゼンノロブロイ以外は、はっきり言ってどの馬が来てもおかしくないほどの混戦。その中でヘヴンリーロマンスがデビュー以来最高の出来で、しかも札幌記念を勝ったことで馬に自信がつき、雰囲気がそれまでのガラリ一変。陣営も勝たないまでも3着以内はあると自信ありげ。ただし、関係者サイドで馬券勝負に出るために、表面的なコメントは押さえ気味にしているという情報だった。
また、前走あたりから馬にまた気力が戻り、鞍上もその調子の良さから一発狙っていくという話が伝わってきたのがダンスインザムード。この3頭を中心に馬券を組み立て、馬連、馬単、三連複を的中させた。
阪神11R 宝塚記念 (05年6月26日)
三連単 17万8840円的中 的中
1着 J スイープトウショウ
2着 C ハーツクライ
3着 E ゼンノロブロイ
優勝したのは人気薄のスイープトウショウ。ただし、馬の調子自体はデビュー以来最高という話だったし、何より、鞍上がやる気を見せており、一発狙っていく。展開しだいでは頭まであると豪語していたという情報が入ってきていた。
それでも1週前までは、スイープトウショウを馬券に絡めるかはまだ保留だった。しかし取材をすすめるうちに、上位人気馬にはそれぞれ不安や事情があることが判明。
タップダンスシチー(1番人気7着)は、体力、気力ともに衰えが目立ち、本調子には程遠い。ゼンノロブロイ(2番人気3着)は、イギリス遠征を前にしての顔見世興業。海外に渡るのだから無理に勝ちを狙わず、ここは2、3着狙いでいく。コスモバルク(5番人気12着)は完全に調子落ち。本来なら使わない方がいいくらいの状態という情報が入ってきていた。
その他にも馬券に役立つさまざまな情報を得ており、それらを総合した結果、ここはスイープトウショウでいけると踏んだ。また、叩き台とはいえ、顔見世興業で無様なレースは見せられないゼンノロブロイも3着は外さないとみて、この2頭を軸に三連単勝負に出る。結果、的中となった。
福島9R 4歳500万下 (05年4月9日)
単勝 8280円 的中/馬単 20万2910円 的中/
三連複 75万950円 的中
1着 K エストレーア
2着 D ボスポラス
3着 C フューチャギャング
勝ち馬エストレーアは凡走続きではあったが、体に筋肉がついてきて、立派な馬体になってきたという話は聞いていた。じつはこの馬、重賞勝ちのあるオースミハルカの調教パートナーをつとめていて、一緒に走っているうちにどんどん地力が強化されていたのだ。陣営もいつ走ってもおかしくないといつも言っており、このレースの2走前あたりから、この馬をいつも買い目に入れるようにしていた。そしてこの時もいつになく気迫のある調教で今回は走るという情報を得て、馬券勝負に出た。
14頭立ての12番人気だったこともあり、この馬1頭を軸にまんべんなく馬券を購入。三連単はさすがに手が回らなかったが、単勝、馬単、三連複は的中させた。
京都11R 菊花賞 (04年10月24日)
三連単 12万8570円 的中
1着 Q デルタブルース
2着 D ホオキパウェーブ
3着 @ オペラシチー
社台グループの社台レースホース所有のハーツクライが1番人気だったが、まだ体もパンとしていなくて、3000mが長いと関係者は踏んでいた。実績から人気にはなるだろうが、将来のためにもここは無理をさせないという方針が、関係者間の話し合いで決まっていたという情報を得て、では改めて馬券に絡む馬はどの馬かと取材を進めたところ、同じく社台グループのサーデーレーシング所有のデルタブルースが浮上してきたというわけだ。
血統的にもハーツクライよりも長距離向き、そしてもう1頭人気になりそうなコスモバルクも調子落ち、他のメンバーではこれといって飛びぬけた馬もいない。これならジョッキーの腕ひとつで、優勝の可能性もある。ということで、岩田に白羽の矢が立ったのだ。そのような水面下での関係者たちの動きをキャッチできたために、1週前には本命をデルタブルースに決めていた。
レースで無理をさせたくない2頭の実力馬(ハーツクライ、コスモバルク)以外に上位に馬券に絡みそうな馬として、距離延長と体調アップで関係者が色気を見せ、一勝負するという情報が入ってきた3頭(ホオキパウェーブ、オペラシチー、スズカマンボ)に重きを置いて、馬券を購入した。

